| 公用語 |
クメール語。英語、フランス語、中国語等もホテルや市場では通じる事があります。 |
| 時差 |
日本より2時間遅れ。タイ、ベトナム、ラオスと同じGMT+7。日本の正午はカンボジア時間で午前10時です。 |
| ビザ |
カンボジア入国にはビザが必要です。在日カンボジア大使館での取得のほか、プノンペン、シェムリアップ空港到着時に空港内にあるビザカウンターで1ヶ月有効の観光ビザを取得することもできます。
入国時にパスポートの有効期間が6ヶ月以上必要です。 |
| 通貨 |
リエルが通貨単位ですが、あえてリエルに両替する必要はありません。US$が使用でき、おつりがリエルでくることがあります。細かいリエルはチップとして使用すると良いでしょう。(通常ホテルのポーターにUS$1あるいは2000リエル程度です。)
一部のホテルやレストランを除いてクレジットカードやトラベラーズチェックはほとんど使用できません。US$の小額紙幣を用意しておくと良いでしょう。(1$=4,000Riel
2004年12月現在) 尚、日本でリエルの両替は出来ません。 |
| 電圧 |
220V 50HZ。ソケットは二通り使える平型(日本と同じ)と丸型の兼用タイプが一般的ですが、日本の器具を使うには変圧器が必要です。 |
| 郵便・電話 |
市内通話はホテルや公衆電話からかけることが出来ます。また、国際電話がかけられるカード式の公衆電話もあります。中級以上のホテルはIDD国際直通通話ができますが、ゲストハウスなどの安宿ではかけられません。テレフォンカードは郵便局、ホテル、土産屋などで販売されています。カンボジアの国番号は855です。
日本への航空郵便は1週間程度かかります。 |
| 気候・服装 |
熱帯モンスーン気候。5〜10月の雨季はほぼ毎日1〜2時間程度のスコールが降り、気温は30〜34℃です。1年を通じて夏服でかまいませんが、ホテルのエアコン対策として、はおれるものを用意した方が良いでしょう。
プノンペンのシルバーパゴダは、短パン、タンクトップ、サンダルでは入場できない事もあります。アンコール遺跡では服装の制限はありませんが、なるべく露出の少なく、歩きやすい格好がお勧めです。お水以外の飲食は禁止されていますので、ご注意下さい。 |
| 食事・お酒・水 |
カンボジアの料理は香草やスパイスを多用し、タイ料理に似ていますが、一般的にはあまり辛くありません。別皿に唐辛子のみじん切りが出てくるので、これで各自の好みの辛さに調節します。
地元のお酒ではヤシ樹液から作った自家製のお酒がありますが、一般的にはビールが人気です。
水道水は飲めないので、ミネラルウォーターを購入し、最初に開封するときにふたを切る感覚があるかどうか確認してください。 |
| 習慣 |
熱心な仏教徒が多く、僧侶を尊重しています。女性は、戒律の点から僧侶に触れないようにしてください。寺院に入るときは靴を脱ぎ、帽子をとるようにしましょう。また王家は国民の尊敬を集めているので、写真を粗末に扱ったり、失礼のないようにしましょう。
男女関係は非常に保守的で、未婚の男女が付き合うことすら避ける傾向があるので、異性の現地人との交際には注意しましょう。 |
| 病気 |
旅行者が一番かかりやすいのは風邪と下痢です。外気とエアコンの寒暖の差や、疲れからくる消化不良、胃の疲れなどが多く見られます。旅行の日程は自分の体力をよく考慮し、無理のない計画を立ててください。また万一の場合に備えて、海外旅行傷害保険への加入をお勧めします。 |
| 治安 |
近日、政権での治安は比較的落ち着いてはいますが、都市部では銃器を用いた強盗などの犯罪も多いため注意が必要です。暗くなってからの外出、特に一人歩きは控えるようにしてください。日中でも移動の際は、シクロやバイクタクシーではなくタクシーを利用することをお勧めします。市場などではスリに注意しましょう。 |